名古屋と岐阜で中小企業さまを対象にITによる経営支援をしている株式会社スペシウムです。

値下げしてみえたお客様は、それが理由のお客様。

●値下げして来店されたお客様は、それが理由のお客様。

スペシウムの浅井達也です。

牛丼チェーン店大手各社が、よく値下げキャンペーンをしていますよね。
ニュース番組でも「デフレの代表格」として、値崩れの画としてわかりやすいので頻繁に取り上げられます。

スポンサーリンク

この値下げは、A社が実施すると、B社、C社も追随して値下げしていくという、値下げ競争のパターンになるのが通常です。

先日、牛丼チェーン店大手の、ゼンショーホールディングス(HD)の「すき家」、松屋フーズの「松屋」、吉野家ホールディングスの「吉野家」がそれぞれ、キャンペーンを実施した月の月次売上高が、各社全て前年割れになったと発表していました。

牛丼、吉野家、松屋、すき屋

一番の要因は、値下げキャンペーンの新鮮味が薄れたことだといわれています。

まぁ確かにそうなんでしょうが、しかしワタクシなどは、例えば牛丼チェーン店を利用する場合、必ずしも値下げが重大な理由にはなっていません。
利用する理由は、時間が無いからとか、近いからという方が大きいです。

いずれにしろ、値下げでお客を呼ぶという手法は、とりわけワタクシ共のような小さな会社では全く以って使えない手法です。

利益が削られるだけだし、そもそも値下げして来るお客さんは、それが理由で来店されているだけという確率が高いのです。

やはり値下げ戦略というのは、とりわけ弊社のような小規模な会社では使えない手法だなというのが、今回改めてわかりました。
価格で人を惹きつけるのではなく、商品や人柄でファンになってもらわないとイカンわけです。

値下げして来店してくれたお客さんは、来店理由は「値下げしたから」。
そういった方は、そのお店のファンではないし、他が安ければ、平気でそちらに移ってしまいます。

スポンサーリンク

タグ:,

facebookページいいね!してね @specium

ページトップへ