名古屋と岐阜で中小企業さまを対象にITによる経営支援をしている株式会社スペシウムです。

今やIT武装で言えば、個人の方が企業に勝っている時代なんです。

● 今やIT武装で言えば、個人の方が企業に勝っている時代なんです。

スペシウムの浅井達也です。

「BYOD」ってことば、ご存知ですか?

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BYOD

BYODとは Bring Your Own Device の略で、企業で従業員が私物の情報端末を業務で利用することを言います。

なぜ最近こうした動きが見られるようになったのでしょうか?
それはこれまでは、最新のテクノロジーというのはいつも「企業側」にあったのですが、しかしそれが今では、「社員」の側にソレがあるんですね。

具体的に例をあげれば、個人ではスマートフォンやタブレットを使って、データはクラウドに上げて、どこからでも同じように仕事ができるようにしているのに、企業側では未だに仕事はWindowsXPのデスクトップパソコンで、何かあれば紙に印刷して仕事をまわすという状態。

XPなんてこのブログでワタクシが何度も書いてるように、まもなくサポート終了しちゃうのに!未だに現役なところが少なくないですからね(笑)

話戻して、なぜBYODという言葉が出てきたかと言えば、業務効率を考えれば最新テクノロジーを使った方がいいが、会社支給は何世代も前のモノなので、これでは結局自分の仕事の妨げになるので、自分の持っている最新機器で仕事をした方が良いという考えからのものなのです。

できるヒトは、自分でどんどん世の中の新しい技術を習得していき、それらを仕事に使えるところまで使いこなしていきます。

一方企業は、新しい技術を導入する際に一番気にする事は「何か問題がおきてしまうのではないか?」ということ。なので二言めには「それは安全なのか(セキュリティは大丈夫なのか)」と言ってくるのです。
要するに保身に走って、結果無難な、つまり従来通りの機器で仕事をし続けるという手段を選ぶわけです。
あと、そもそも企業の情報部門にいる、若手やそういう最新情報に普段からアンテナを張っているヒトでない多くの人間は、実はそういう最新情報に疎いので、結果、よくわからん最新情報を会社にすすめることをしない。という側面もあります。

そしてこういう連中はさらに悪いことに、たとえば企業内でのDropboxなどのクラウドサービスを使う事を禁止するというアホな規約を作ろうとするわけです。

本来なら、どう使ったらまずいのかをガイドラインで謳って、あとは好きに使いましょう!というべきなのに、自分たちで考える能力が無いので、何も考える必要が無い「使用禁止!」という手段にでようとするのですね。

あなたの会社のIT管理はどんなレベルですか?
万一バッサリと、即禁止を謳ってくるようだとしたら、その情報部門はアホですよ。

それから中小企業の方、大企業こそこうした現実なのです。
それはつまり小回りが効かないからです。

だからワタシは普段から、中小企業こそIT武装しましょう。
IT武装すれば大企業にも勝てるんですよと言っているのです。

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